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E-INK PDF / COMIC VIEWER
InkPress 取扱説明書BOOX などの E-ink(電子ペーパー)端末に最適化した、PDF・コミック・自炊書籍のための静かなビューアです。残像やちらつきを抑え、紙のように落ち着いて読めます。
バージョン 1.3.0
対応 Android 8.0 以上
本書は全機能を網羅した説明書です。目次から知りたい項目へ飛んでください。 目次主な機能よく使う操作をまとめました。詳しい手順は各章を参照してください。 画面の左右タップで前後のページへ。漫画は右→左めくりにも対応。 横画面で2ページを並べて表示。ズレ補正もワンタップ。 紙面の余白を自動で切り取り、文字や絵を大きく表示。 ペンアイコンで手書きモードに入り、ページへ直接書き込み。 本を別の本へ重ねてドラッグすると、フォルダにまとめられます。 Dropbox・WebDAV(自宅 NAS など)と連携し、複数の端末から続きを読めます。 1
対応ファイルと端末
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はじめに(本棚の設定)初回起動時にオンボーディング(4ページの案内)が表示されます:①本棚の設定 ②読み方と設定 ③しおり・メモ ④ウィジェット。後から「設定 → 使い方とサポート → 初回ガイドをもう一度見る」で再生できます。 STEP 1 本棚の設定 STEP 2 読み方と設定 STEP 3 しおり・メモ STEP 4 ウィジェット 本棚フォルダの登録
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ライブラリ(本棚)の使い方本を開く・探す
並べ替え・整理
本ごとのメニュー(長押し)本を長押しすると、次の操作ができます。
読書設定(レイアウト)
表紙:ページ指定/トリミング
名前変更
情報(ファイル詳細)
履歴から削除
削除
削除について⚠ 注意
既定の「削除」はライブラリから隠すだけで、ファイル自体は残ります。隠した本は「設定 → 本棚とファイル → 隠した本を元に戻す」で元に戻せます。 ファイルごと消したい場合は、「設定 → 本棚とファイル」で「ファイルごと完全に消せるようにする」を ON にしてください(赤字の警告つき。本棚のルートフォルダは削除できません)。 表紙とファイル名の表示
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本を読む(リーダー操作)初回は読み方向に応じた操作ガイド(タップ位置の図示)が一度だけ表示されます。 リーダーのメニューバー(中央タップで表示)
ページ送りタップ
💡 ヒント
電源・音量ボタンだけで読めるので、E-ink 端末でとても便利です。 拡大・表示
移動・ナビゲーション
進捗の保存読書位置はアプリを切り替えたり画面が消えたときに自動保存され、次回は続きから開けます(「設定 → 読む → 最後に読んだ本をすぐ開く」で起動時に自動で開くこともできます)。 5
レイアウト設定(本ごと・フォルダごと)リーダー内の「本の設定」ボタン、またはライブラリで本/フォルダを長押し →「読書設定/フォルダ設定」から開きます。 設定は フォルダ → サブフォルダ → 本 の順で継承されます(優先度:本 > サブフォルダ > 親フォルダ)。「フォルダの既定にする/フォルダ内すべてに適用」ボタンでまとめて設定できます。 ›
›
優先度 本 > サブフォルダ > 親
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E-ink 最適化E-ink(電子ペーパー)端末で快適に読むための機能です。
🔒 プライバシーについて
スリープ機能は端末のアクセシビリティサービスを使い、有効化した場合のみ動作します。画面の内容は一切読み取らず、データの収集・送信もありません。 7
注釈・しおり・メモ注釈ツールは ナビゲート/ペン(手書き)/消しゴム/投げ縄(範囲選択) の 4 種です。
色付きしおり
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フォルダロック(PIN・指紋)人に見られたくない本を、フォルダごと隠せます(1.2.7 で追加)。 できること
鍵のかけかたライブラリでフォルダを長押し →「フォルダをロック」。初回はここで PIN を決めます。鍵を外すときは同じく長押し →「ロックを外す」。 ロック中の見た目フォルダごとに選べます。
鍵がかかり直すタイミング「設定 → フォルダロック」で決めます。
解除中(開いた鍵の状態)は、ほかのロックフォルダも PIN なしで開けます。 PIN を忘れたら「設定 → フォルダロック → PIN を忘れた(リセット)」で、すべてのロックを外せます。本もメモも消えません。隠れていた本が見える状態に戻るだけです。 🔒 金庫ではなくカーテンです
ファイルそのものは暗号化していません。パソコンにつないだり、ほかのファイルアプリで開けば中身は見えます。金庫ではなくカーテンとお考えください。のぞき見を防ぐための機能です。 9
クラウド同期(Dropbox・自宅サーバー)複数の端末(例:スマホと E-ink 端末)で読書状態を引き継げます。 ⇄
⇄
読書位置=最も先を採用注釈・履歴=統合レイアウト=新しい方
連携のしかた「設定 → クラウドと同期 → Dropbox を接続」。自宅の NAS や Nextcloud は「自宅サーバー / NAS を接続」から登録します(WebDAV)。Nextcloud や Synology などに対応しており、サーバー URL・ユーザー名・パスワードを入力します(パスワードは各サーバーで発行する「アプリパスワード」の利用を推奨。自己署名証明書の NAS 向けに許可オプションもあります)。接続すると、下の読書位置・注釈のスイッチが使えるようになります(接続前はグレーアウト)。 同期される内容
クラウドの本の開き方「設定 → クラウドと同期 → クラウドの本の開き方」で選べます(コミック=CBZ が対象)。
1.2.7 から、自宅サーバー / NAS のコミックもストリーミングで開けます。読書中に通信が切れたときは、ダウンロードへの切り替えをご案内します。 読書位置・注釈の同期は Dropbox のみです。自宅サーバー / NAS は本棚として使えますが、同期の対象にはなりません。 モバイル回線のときは通信量を抑えるため、表紙の自動生成を行いません。 10
ホーム画面ウィジェットホーム画面に置いて、アプリを開かずに本へアクセスできます(4 種)。 直近の本へワンタップで復帰。 最近読んだ本のリスト。 しおり一覧から該当ページへジャンプ。 上記をまとめた複合表示。 ウィジェットの見た目は「設定 → ウィジェット」または配置時の設定画面で調整できます:背景の透過 ON/OFF・不透明度(0〜100%)・文字サイズ(70〜180%)。E-ink でも見やすいデザインです。 11
設定ライブラリ右上の歯車から開きます。設定ホームに 8 つの入口が並び、それぞれの行にいまの値(本棚の場所、リフレッシュ頻度など)が出ています。中に入らなくても確認できます。 いちばん上の「お気に入り設定」には、よく変える設定を3 つまで置けます。押すとその場で選べるので、奥の画面まで入らなくても変えられます。最初は表紙サイズ・リフレッシュ頻度・アプリのテーマの 3 つが入っています。右端の「編集」を押すと、候補(表紙サイズ/リフレッシュ頻度/アプリのテーマ/読書画面の背景色/ページの描き方/本棚の表示形式/E-inkリフレッシュ/スワイプめくり/アニメーション/続きから開く/ファイル名を表示/スリープボタン)から入れ替えられます。4 つめを選ぶと「お気に入りは3つまでです」と出ます。長押しすると、その設定がある画面が開きます。
長い説明が必要な項目には、見出しの横に「?」が付いています。押したときだけ説明が出るので、ふだんは一覧が読みやすいままです。 12
困ったときに(FAQ)Q
本が表示されない A
「設定 → 本棚とファイル」で本棚フォルダが登録されているか確認し、本棚を引っ張って更新してください。対応していない形式は表示されません(→ 01章)。 Q
削除したのにファイルが残る/消したくない A
既定の削除はライブラリから隠すだけです。完全に消すには「ファイルごと完全に消せるようにする」を ON に(→ 03章)。隠した本は「設定 → 本棚とファイル → 隠した本を元に戻す」から戻せます。 Q
別の端末で続きから読めない A
両方の端末で同じ Dropbox に接続し、「読書位置」の同期を ON にしてください(→ 09章)。 Q
残像(ゴースト)が残る A
「E-ink リフレッシュ」を自動または短い間隔に設定してください(→ 06章)。 Q
画面が消せない(E-ink 端末) A
リーダー左上の月アイコンでスリープ。初回はアクセシビリティの有効化が必要です。アイコンが見当たらないときは「設定 → 読む → スリープ(画面消灯)ボタンを表示」が OFF になっていないか確認を(→ 06章)。 Q
フォルダの PIN を忘れた A
「設定 → フォルダロック → PIN を忘れた(リセット)」ですべてのロックを外せます。本もメモも消えません(→ 08章)。 Q
本を開いても読み込みが終わらない A
しばらく待っても開けないときは「待つ」「本棚に戻る」の確認が出ます。「本棚に戻る」で戻ってから、もう一度開いてみてください。クラウドの本は通信状態も確認してください(→ 09章)。 Q
文字が薄い/読みにくい A
本の設定でコントラストを上げる、モノクロ(ディザリング)を ON、自動トリミングで拡大してください(→ 04章・05章)。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||